9月のモサクニッキ

 

2001.9.26

 今日は、安部晴明の命日なんだそうだ。いや、さっきbk1のトップページで知ったの。

 ところで、例のウィルス以来、ウチは一応、大丈夫だけれど、万が一ってこともあるから、マシンのメンテをしていました。そして、どんどんヘンになってゆく窓機。(^^; 上書きインストールして、いろいろと試して、やっとこさ、マトモになってきたんだけれど、デフラグがどうしてもループして動きません。常駐ソフトを一個づつ、外して……、やっと動いた〜。半年の一回くらいは、なんだかヘンになってるような。そういうモンですが、窓機って。(^^;

  粉粧楼(フンツォンロー)が咲いた。7月にありのみさんのサイトで知って、何気なく検索をかけてどんな薔薇が確かめたら、欲しくなって予約いれて買ったもの。写真でみた時、もっと大輪の薔薇かと思ってたから、届いた時の、小指の先、半分ほどもない蕾を見たとき、ちょっとガッカリした。でも、本当は野バラみたく小さい方が好きだから、それはそれでいいと思った。で、咲き始めたら……。この薔薇、やっぱりタダモノではなかった。あんな小さい蕾の中に、すごい圧縮率(^^;で、花びらが入ってた。よく花束などに使う赤いバラよりかは小さいけれど、花びらの巻や、白の花びらにほんのりとした赤みの色合いの美しいこと。粉粧楼(フンツォンロー)という名前がついているのも、頷ける。今はベランダの鉢植えだから二、三輪咲かせるのがやっとだけど、いつか庭に、いっぱい咲かせたいなァ。あ〜自分の庭が欲しいなァ。


2001.9.25 気になること特集、その弐。

 生島治郎の『上海カサブランカ』が単行本になったので、即買う。
このシリーズはワタクシの上海本バイブル〜。
 ホクホクしながら読む……が……。10ページ目で、ひっかかってしまふ。北四川路を南下していくと南京路……だけど、北四川路をそのまま南下しても、白渡橋とパブリックガーデンの所にでない。
 そこに出る道は、ウースン路では?? でも内山書店から南京路に向かうんなら、やっぱり北四川路だし……。途中で、曲がらないと……パブリックガーデンには絶対行けないはず…。でも、本には、曲がったという記述はないから、あたかも、北四川路を南下したら、パブリックガーデンだったと思う。上海生まれの上海育ちの生島先生が、間違うなんてことあるのかなぁ……。ただ単に、はしょって書いただけかなぁ……とらじゃさん、どう思う?(名指しかぃ(^^;)

 高校三年の時の、担任先生の名前どころか顔が思い出せない。小一の時の先生の名前も顔も判るのに。高三の時の思い出自体、数少ない。クラスメートの子の名前もほとんど覚えてない。むーー、それにしても誰だっけ? 担任。 


2001.9.23 気になること特集。
 
 ウチの犬のお散歩コースの途中にある小さなスナックは、脱サラした感じの中年の地味なマスターが、一人でやっている店で、行ったことはないけど、夜の散歩で前を必ず通る。気候の良い頃は、客が入りやすいように扉を開け放ってたり、昼間、マスターが植木の手入れしてたりするのを見てると、駅から離れたとこにあるし、潰れないといいけどなぁ……と思う。ちょっと前に、ドアの横に掲示板が取り付けられて、その日のオススメメニューだとか、地方紙の取材を受けた時の記事や、会合・宴会15名様まで承ります……なんていう紙が、貼られてる。今日、通りかかると、そこに、『タッチ』の上杉タツヤと朝倉南のツーショット絵が貼られていた。…………なんなんだ? この絵がこの店とどういう関係があるんだろう? ふ、ファンなのか? 

 Sさんは、PTA関係の知り合い。私がこんな言い方するのも失礼だけど、母親業にすごく気合い入れてる。いい大学出てるし、美人。まだ上の子が幼稚園の時に、彼女が言った言葉が忘れられない。
 「長い人生で、子どもにとても手がかかるのはほんの十年ほどよ。私はその間に、どっぷりとお母さんをして、やりたいことは、後でするわ」、4人子どもがいる彼女に、あっさりほんの十年と言われて、一人でもシンドイぞーと当時思っていた私は、大いに恥じ入ったのである。
 ……それから早6年……。Sさん、なんだか最近ヘンよ。気合い入りすぎて。普通の参観日なのに訪問着。ゴミ拾いの説明会にも着物。今日だって運動会なのに、黒いスーツにパンプス、黒い日傘。私立ならありえる話だろうけど、ウチはフツーの公立。しかもSさんの家、学校から歩いて5分の団地。キレイにすることはいいことなんだけどさぁ、なんだか、一人ハイソって感じで、浮きまくってるし、何より、私は貴女たちとは違うわ風の態度がとても見え見えで。一体、どうしちゃったんだろ? スパッと聞けるほど親しくないし……。

 朝、洗濯モノを干していると、よく見かける男の人。私は秘かに、「お師匠さん(おっしょさん)」と呼んでいる。歳は五十すぎかな。着物姿で柳腰の歩き方もしずしずと。(^^; どこからみても、女形のしなやかさ。
 何者かしらっ。日舞なんかの先生かしら。…………ホモかしら?やっぱり受けかしら?……(゚゜)☆\(-_-メ)ゲシッ!
 


2001.9.21

 私の夏休みがたった今、終わった(T^T) さっき放送大の今期のテキストが、ドドン〜と届きました。8科目〜。
 げ、『老荘思想』ぶ厚いっ、2.3センチもある(T^T) それに今回、何を血迷ってしまったのか物理・科学系が三科目〜、ハラヒレホレ〜。
 『イスラーム史』は、悲しいタイムリーです。

 ヘンリー・マンシーニ・ベストアルバムを買う。「ムーンリバー」「シャレード」「時の過ぎゆくまま」「刑事コロンボ」「ひまわり」「ピンクパンサー」「ひまわり」…………。あんまり懐かしくそして知ってる曲ばっかりだったので、つい。今の新作の映画や音楽も、後十年、二十年、三十年したら、こんな風に、懐かしくて切なくてしみじみとして、心の底から、ふぅ〜と溜息が出ちゃうようになるのかなァ。ならない気がするなァ。
 アナログな時代も、デジタルな時代も、リアルタイムで知ってる私の世代って、とてもラッキーなのかも知れない。

 *ディラックハウス・ジュリチャリ本日も更新いたしました。
   でも週末は更新は、お休みでーす。 


2001.9.20

 『攻殻機動隊』を読む。アニメは見たことある。2巻が最近、出たそうで、bk1からのメールに紹介されていたので、1巻と合わせて買った。1巻と2巻の間には、大河が流れているようだ。紙の上にペンでカリカリと描かれたのが一巻で、マシン上で描かれたのが2巻で。この画力があるから、この技術が十二分に活かせるんだな……などと思いつつ読んだ。……お話しは、すごーーく難解で、ぜんぜん理解できない(T^T) SFは好きだから、電脳チックなシーンが出てきて、多少理解できない言葉や理論も、雰囲気で流して判ったことにしちゃう……なんていう小技も効きませんや。

◎ 各方面、ウィルスお見舞い申し上げます。ウチは2.3日前に、IEのバージョンを上げていた事もあり、被害はなかったようです。
 でも、相変わらず、ウィルス付きメールは各方面から届くし、もしや自分が判ってないだけで、感染してるかも……と思うとウィルスチェックは、怠れません。Cドライブだけでも35分かかっちゃうのが、嫌だけど。ついでに、ディスククリーンアップやデフラグもしてみる。(アクセサリーの中に入ってますよ〜)
 あ〜部屋の中、掃除機かけた後ってカンジ〜。


2001.9.17

 季節の変わり目の体調不調がトドンと週末に来る。熱も38度ほど。でも、普段と変わらぬ生活、いや、変わってる、パソコンの前に座れなかったもん、しんどくて。皆様もお気を付けください。

 マイカルが倒産した。私が一番利用しているスーパーだ。最近、なんだか品揃えがイマイチ、店舗の空きスペースが多いな……と思ってたら。でもとりあえず、営業は続けるみたいでホッ。今日、倒産後初めて買い物に行った。カード会社から了解があるまで、クレジット決済ができないそうだ。それから乳製品の棚もスカスカだった。お気に入りのヨーグルトが買えず(T_T) 


2001.9.12

 アメリカのテロ……まさに「アンビリーバブル」。呆然とそう言っていた灰まみれの人の、なんともやりきれない表情……。これ以上、被害がでませんように……。

 『パリの神話』というアラゴンの小説が読みたくて、インターネットの本屋さんでゲット。河出書房の世界文学全集の46巻目、サルトルの『水いらず』などと一緒に収録されていました。とても古くて昭和37年発行の本です。当時の価格370円。
 黄ばみや汚れはひどいけれど、たぶん読まないで売られたんじゃないかな。帯も中に挟んである広告もそのままだし、開き癖もついてない。シュールレアリズム小説ということで、私には些か難解。でも、でも読まねば……何故かって? この『パリの神話』は、1924年当時のパリの街の様子が刻銘に書いてあるのですよ。(判る人にだけ判る、判りやすい理由だわね)

 インターネットで注文してあった薔薇が届く。粉粧楼というチャイナ・オールド・ローズ。ベランダ園芸を中止して久しいのだけど、一目惚れして買った。綺麗な花が見たい。大切に育てなくては。


2001.9.11

 肩痛い(T^T) ここ数日、どれだけサイト更新に明け暮れたことか。
どこをどう変えたかは、暁務報告 読んで……(゚゜)☆\(-_-メ)ゲシッ!
 いやはや、もう一気にしないと、どこをいじってるか忘れてしまうのですよ。最近、記憶力が無くなってると切実に感じてます(T^T)
 先日も、お風呂で、髪が濡れてるから洗ったのはわかるけどリンスしたかどうかが思い出せなくて(^^; うう、かなりヤバイんちゃう?

 ところで、コンテンツ一個増えました。『今日のレシート』。 


2001.9.9

 今朝の新聞の本の広告。『カレル橋の1ユーロ』……。なんかタイトルはツボ。金融ミステリーなんだそうだ。面白そう。でも作者は、広瀬隆氏だから、お堅い系かしらん。この人の作品で、すごく高かったけどタイトルとアオリ文句の誘惑に負けて『赤い盾』っていうロスチャイルド家の本を、買ったことがある。今、手にとってもごつっう面白そう……と思いつつ、ツン読歴ン数年……。もっと詳しく内容が知りたいわぁ……と出版社のサイトへ行ったら、まだ載せてないやんかッ。ムッ。
 もう読んだ人いるかなぁ。面白かった? 読みやすかった? 


2001.9.7 追加版 特に月乃さんへ(^^;

 えーっとですねぇ、純正とパチモンの違いです。ココ。うそっこの方は、なんとチップが載ってません。こっ、この黒いポチはなかろうよ(T^T) 純正の方は、そりゃもう端正なお顔です。 


2001.9.7

 すごい雨が降ってます。家の中にいるぶんには、雨って好きだけど。各地、災害も出でいるようで、お気をつけ下さいまし。

  混沌影集に「夏休みの工作」の写真追加しました。 


2001.9.6

 あ〜ディラックハウスの方で、連載始めました。『誰も知らないウォン財閥の社史』と言います。商人さんのお話しです。が……、その背後に拡がるジュリアスとチャーリーの珍カップリング……な展開には、ラストに、ちょっとだけ。
 なるだけ早く更新しようと思います。でもでも、明日、更新できなかったら許してね〜。(ああっ、暁さんの「何ヌルイこと言うてんのや!」という声がテレパシーで聞こえた気がっ)
 あ、でもでも、ですよっ。暁さんだって、連載してます。『飛空都市の8月』のページで。9月末までは連載中かな?って言ってました。
 なんかお互いで首絞め逢ってる気も……。(^^;

 追記 点線工房、あのようなモノを作ろうとして戴いた天使様、
     メールありがとうございます。うるうるうる。
     この場を借りて、メールフォームよりお便り下さった皆様に
    御礼申し上げますぅぅ〜。 


2001.9.4

 今、話題の『樹液シート』。本当に効くのかっ。サンプルで貰ったものを試した時に、なんだか朝スッキリ目覚めた気がした。でも、その日は、試験の日だったので、そのせいでかも知れないし。心なしか足のむくみがマシな気もしたけど、たまたまかも知れない。さらに貼ってると、足の裏から老廃物が出て、樹液の粉が入ったシートがドロドロになるって言うけど、それってただ単に汗が出て、浸みただけでは??疑いのマナコは続く……ホントに効くのか、もっと試してみたい。で、楽天の共同購入で50枚まとめ買いだっ。
 …………うーーん、なんか効いてる気はするんですよねぇ。他の人の体験談には、通風が直ったとか、出来物が取れたとか、いろいろ書いてあるけど、足の浮腫には効く気がするなァ。 

 今日のショック。判る人だけ判るネタ。FFXに出てくるアーロン。ルックスは私はイマイチなんだけど、渋い役所で、セリフも声もいい。渋い、渋いぞーー。声優さんは石川英郎さん……と知った時、ずっと何か、引っかかっていたのだ。で……あ、ああああ、もしかして『ドクターは犬を飼う』に出てくる犬のアベル!!! あの「毎日食べたいウマイ肉〜」と歌っているアホ犬の……? しばし眩暈。……ま、いいか。

 点線工房に、きばーんの箱、追加しました。作ったところで、何のこっちゃ……なシロモノですが。相変わらずショーモナイものばっかしのコンテンツですなァ。


2001.9.1 いっぱい。

 9月だ9月だ、学校が始まる、嬉しいなーっ。全国のお母様、ブラボーですわね〜。

 さてさて、先日、私のとこに届いたアヤシイメールは、『サーカム』という、ウィルスメールでした。ワードやエクセルファイル添付なので、ついクリックしちゃう……そこを狙った悪質な手口なんですってよ。開けなくて正解でしたわ。このウィルス10/16になると1/20の確率で、Cドライブの中をキレイサッバリにしちゃうそーです。う〜ブルブル〜。 

 さて、先日、一泊家族旅行に行ってきました。場所はかねてより、虎視眈々と行きたかった鈴鹿サーキットです。ここは、国際サーキットに隣接して遊園地と、その園内にホテルがあって温泉もあるのです。インターネットで空き状況をチェックして、予約できるのです。『ASIMO』のデモもあり、ウホウホ。もっと大きくて、いかつい感じかと思ってましたが、小さい、か……可愛い。
 まず最初に開発ドキュメントのビデオが映り、それからASIMOくんが登場するのですが、私とダンナは、『じ〜ん(T^T)』ときてしまって、終わった時、なんだか泣いちゃいそうでしたわ。なんていうか、造り手さんの想いみたいなものが、伝わってきて。

 それから、鈴鹿の国際サーキットの半分のコースをカートで運転させてくれるというのがあって(小学5年以上OK)、私は運転できないし、なにせ本当のコースですから、どんくさい事をしでかして、レスキュー隊の世話になりそうな気がしたので、息子に運転させて、横に乗せてもらいました。
 そんなにスピードは出ないようになっているけれど、気持ちいい〜〜。
 「このコースを、セナやプロストや中嶋が走ったんやで。スゴイなァ。私らは、今、鈴鹿の風になってるんや〜(T^T)ゴォォォォォッ」
 と感涙している私に、白い目を浴びせかける息子。(-"-)凸

 ちょっと感動したコト。親バカなんで、ちと恥ずかしい気もするんですが。ウチの娘は、ハンデキャップがあるせいもあって、工事や、改造車やバイクのエンジン音、大きな音、雑音全般がとても嫌いで怖がるの。遊園地の乗り物なんかでも、音がうるさいものは怖くて乗れないし。
 だから鈴鹿サーキットも、きっと楽しめないだろう……と思って、ずっと行くの我慢してたのです。でも今年はもう8歳になったし、プールもあるし、怖がっても、もうパニックになる事はないだろう……と見込んで行ったのだけど。で、ちょうどF2マシンのテスト走行をやっていたのです。そのずどーんとお腹に響くエグゾーストノートに、怖がるどころか、娘は至って平気で、聞き入ってました。その前に乗ったカタツムリの車の音は、怖くて泣きだしたのに。F2のエグゾーストノートは、彼女にとっては不快な雑音じゃなかったワケだ。嬉しかったなぁ。


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